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STEP 5当日の撮影

現場に着いてからの流れです。テザー撮影の準備 → 撮影アプリの設定 → 撮影設定QRの読み込み、と進めたら、 あとはお客様ごとにQRではさんで撮っていきます。

1. テザー撮影の準備をする

順番が大切です。先にテザー撮影ソフト側で写真の保存先を決め、 そのフォルダを LIVE SHOOT アップローダーに教える、という流れになります。逆にすると設定のやり直しになります。

1カメラとパソコンをつなぐ

USBケーブルなどでカメラとパソコンを接続し、カメラの電源を入れます。

2テザー撮影ソフトを起動する

お使いのテザー撮影ソフト(Capture One、Lightroom、カメラメーカー純正ソフトなど)を起動し、 カメラを認識していることを確認します。設定方法は各ソフトのマニュアルをご覧ください。

3写真の保存先フォルダを決める

テザー撮影ソフト側で、撮った写真を保存するフォルダを指定します。 この場所を必ず覚えておいてください。次の手順でアプリに指定します。

4試し撮りして、そこに保存されるか確認する

1枚撮ってみて、手順3で決めたフォルダに写真ファイルが増えることを確認してください。 ここが確認できていないと、アプリを設定しても写真が1枚も取り込まれません。

2. 撮影アプリを起動して設定する

1LIVE SHOOT アップローダーを起動する

起動すると設定画面が開きます。

2監視フォルダを指定する

選択 を押して、手順3で決めたテザー撮影ソフトの保存先フォルダを指定します。 あわせて、リサイズ・動作モード・ローカル保存も確認してください。

3「設定完了」を押す

「撮影設定QRを撮影してください」と表示されます。この状態で次に進みます。

設定項目の詳しい説明 リサイズ・動作モード・ローカル保存の選びかたは STEP 4「撮影アプリの使い方」 にまとめてあります。

3. 撮影設定QRを読み込ませる

ブラウザでテザー管理画面の「撮影」タブを開くと、STEP 2「撮影開始設定」に撮影設定QRが表示されています。 これをテザー接続したカメラで撮影してください。イベント情報と接続情報がアプリに読み込まれます。 イベント一覧からの開きかたは STEP 4「QRの出しかた」 をご覧ください。

撮影設定QR
撮影設定QR
撮影設定QRはお客様に見せないでください このQRにはサーバーへの接続情報が含まれます。お客様や第三者から見える場所に表示したままにしないでください。
ブラウザとアプリは自動で切り替わりません QRを撮影したあとは、手動でアプリの画面に切り替えて、読み込めたことを確認してください。

パソコンの画面をカメラで撮りにくい場合は、撮影設定QRをPDFでダウンロード から印刷してお使いいただけます。 印刷したものも、お客様の目に触れないよう管理してください。

4. お客様を撮影する

ここからが本番です。お客様1組につき、次の順番で撮影します。

1カードを手元に置き、サンドイッチQRを撮る

カードは撮影者が持ったまま、下半分にあるサンドイッチQRを撮影します。 ここからそのお客様の撮影が始まります。

2お客様を撮影する

通常どおり撮影してください。枚数に決まりはありません。

3もう一度、同じサンドイッチQRを撮る

撮り終わったら、同じQRをもう一度撮影します。ここまでがそのお客様のぶんとして振り分けられます。

4カードをお客様にお渡しする

閉じのQRまで撮り終えてから、そのカードをお客様にお渡しします。 上半分がお客様用のダウンロード案内になっています。

カードは撮影が終わってからお渡しください 1枚のカードに、撮影者が撮るサンドイッチQR(下半分)と、お客様用のダウンロード案内(上半分)が 一緒に印刷されています。先にお渡ししてしまうと、サンドイッチQRを撮るためにカードを返していただくことになり、撮影の流れが止まります。 撮影者が持ったまま最後まで使い、終わってからお渡しするのが確実です。

つまり QR → お客様の写真 → QR の順です。QRとQRで写真を「はさむ」ので、サンドイッチQRと呼んでいます。

サンドイッチQRの撮りかた
サンドイッチQRの撮りかた
閉じのQRを撮り忘れないでください 最後のQRを撮らないまま次のお客様のQRを撮ると、写真の切れ目が正しく判定できないことがあります。 1組終わるごとに、閉じのQRを撮る習慣をつけてください。

5. アップロード状況を確認する

確認する場所は2つあります。撮影の合間にどちらもご覧ください。

撮影アプリの画面

画面下の大きなステータスバーに、取り込み状況がその場で表示されます。 QRが読み取れなかった場合もここにメッセージが出ますので、 組の撮影開始時と終了時には必ずアプリの画面をご確認ください。 表示の意味は STEP 4「ステータスバーの読みかた」 にまとめてあります。

ブラウザのスロット管理画面

テザー管理画面の スロット管理 タブで、スロットごとの状況を一覧で確認できます。 写真が届いているスロットにはサムネイルと枚数が表示され、届いていないスロットは「画像なし」と表示されます。 画面は自動で更新されます。

スロット管理でのアップロード状況
スロット管理でのアップロード状況

各スロットの行では、次の操作ができます。

ボタン内容
サンドイッチQRそのスロットのサンドイッチQRを画面に表示します。カードが手元にないときに使います。
ダウンロードQRそのスロットのダウンロードQRとURL・パスワードを表示します。お客様に見せて読み取っていただけます。
お客様ページ確認お客様が見る画面をそのまま確認できます。
空にするそのスロットの写真をすべて削除します。撮り直しのときに使います。
削除スロットごと削除します。印刷済みのカードは使えなくなります。

6. カードが足りなくなったら

印刷したカードを使い切ってしまった場合は、画面上のQRで対応できます。

1スロットを追加する

「スロット管理」タブ下部の スロットを追加 から、必要な人数ぶんを追加します。

2サンドイッチQRを画面に出して撮影する

追加したスロットの サンドイッチQR を押すと、画面にQRが表示されます。 これをカードの代わりに撮影して、通常どおり「はさんで」撮ってください。

3ダウンロードQRをお客様に読み取っていただく

続けて ダウンロードQRへ を押すと、そのスロットのダウンロードQRが表示されます。 お客様のスマートフォンで読み取っていただき、パスワードも必ずお伝えください。 そのまま 次のスロットへ で、次のお客様に進めます。

画面に表示したサンドイッチQR
画面に表示したサンドイッチQR
画面から渡す場合はお客様の控えが残りません カードをお渡しする場合と違い、URLとパスワードがお客様の手元に残りません。 スマートフォンで画面を撮っていただくか、その場でダウンロードまで済ませていただくようご案内ください。

7. お客様の受け取り

お客様は、カードのダウンロードQRを読み取り、印刷されたパスワードを入力すると、自分の写真の一覧が表示されます。 1枚ずつでも、まとめてZIPでもダウンロードできます。

撮影直後はまだアップロードが終わっていないことがあります。 その場合、お客様の画面には写真の準備中であることが表示され、しばらくしてから再度開いていただくと表示されます。

お客様へのご案内 「その場で開かなくても、あとからゆっくりダウンロードできます」「期限は○月○日までです」と一言添えると、 現場での混雑を避けられます。

撮影が終わったら