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STEP 6オフライン撮影・困ったとき

現場のインターネット回線が使えない、または不安定な場合の撮影方法と、当日に起きやすいトラブルへの対処をまとめました。

オフライン撮影とは

撮影アプリの動作モードを「オフライン」に設定して撮影します。 写真はその場では送らず、パソコン内にスロットごとのフォルダで保存されます。 ネット環境のある場所に戻ってから、まとめてアップロードします。

撮影そのものの手順は通常と同じです。カードのサンドイッチQRではさんで撮ります。

完全に圏外の会場では事前準備が必須です サンドイッチQR・ダウンロードQRの画面表示には回線が必要です。 まったくつながらない会場では、画面からQRを出すことができません。 必ず事前に配布用QRカードを印刷して持参してください。 オフラインモードは「撮影開始時はつながるが、撮影中や転送時に不安定」という現場を想定した機能です。

オフラインでの撮影手順

0事前準備

配布用QRカードのPDFと撮影アプリを、回線のある場所でダウンロードしておきます。 カードは必ず印刷して持参してください。(STEP 3 と同じ作業です)

1カメラをパソコンにつなぎ、テザーソフトを起動する

写真が保存されるフォルダの場所を控えておいてください。

2撮影アプリを起動する

パソコンで LIVE SHOOT アップローダーを起動します。

3動作モードを「オフライン」にする

監視フォルダに STEP 1 で確認した保存先を指定し、あわせて動作モードを「オフライン」に設定します。 オフラインを選ぶと「ローカル保存」が自動的に「する」に固定されますので、 そのローカル保存先も指定してから 設定完了 を押してください。 保存先を指定しないと「保存先が未選択のため開始できません」と表示されて始められません。

各項目の詳しい説明は STEP 4「撮影アプリの使い方」 をご覧ください。

オフラインでは撮影設定QRが要りません サーバーへ送らないため、管理画面のQRを読み込まずにそのまま撮影画面へ進みます。
撮影アプリのオフライン設定
撮影アプリのオフライン設定
4通常どおり撮影する

カードのサンドイッチQR → お客様の写真 → 同じQR の順で撮ります。手順は通常と変わりません。 ただし写真は自動でアップロードされません。指定した保存先に、スロット名のフォルダで貯まっていきます。

戻ってからアップロードする

ネット環境のある場所に戻ったら、テザー管理画面の オフライン対応方法 タブを開き、 いちばん下の「写真データ手動登録」からアップロードします。

1フォルダのままドラッグ&ドロップする

保存先にできているスロット名のフォルダを、フォルダのままドロップしてください。 フォルダ名とスロット名を突き合わせて、自動で振り分けられます。

2保存サイズを選ぶ

通常のアップロードと同じく、サーバーに保存する写真のサイズを選びます。

3完了まで待つ

枚数が多いと時間がかかります。進捗が表示されますので、完了するまで画面を閉じないでください。

オフライン対応方法タブの手動アップロード
オフライン対応方法タブの手動アップロード
「登録されていないスロット名」と表示されたら ドロップしたフォルダの中に、このイベントに存在しないスロット名のフォルダが混じっています。 一致分のみアップロード を選ぶと、存在するスロットのぶんだけ登録されます。 残ったフォルダは、スロット名を確認したうえで対応してください(スロットを追加する/フォルダ名を直す)。

困ったときは

写真がスロットに入ってこない

写真が別のお客様のスロットに入ってしまった

閉じのサンドイッチQRの撮り忘れや、QRの読み取り失敗が原因のことが多いです。 該当スロットを 空にする でいったん空にし、 「オフライン対応方法」タブの手動アップロードから、正しいぶんだけ登録し直してください。

QRが読み取れない

容量が足りないと表示された

ご契約の容量を超えています。保存サイズを小さくしてアップロードし直すか、 不要になった過去イベントの写真を整理してください。

お客様が「ページが開けない」とおっしゃる

解決しない場合

撮影中のリアルタイムなサポートはお受けできません お問い合わせは順次確認しての回答となります。 撮影当日その場で、電話やチャットで即座に対応することはできません。 機材・回線・アプリの動作は、必ず事前にご確認ください。 本番と同じ構成で一度テスト撮影を通しておくと、当日の事故をほぼ防げます。

お問い合わせ からご連絡ください。 イベント名と、お困りの状況(どの画面で、何をしたときに、どう表示されたか)をお知らせいただけると確認が早くなります。